後頭部

後頭下筋群とは?

あくまではぐるま堂の見解です

後頭下筋群という後頭部にある筋肉についてのお話です

ちょっと専門的になりますので、つまらないかもしれません

後頭部の筋肉です
黄:小後頭直筋
緑:大後頭直筋
ピンク:下後頭斜筋
紫:上後頭斜筋

後頭下筋群はこの赤丸のところです
4つの筋肉になります

内臓や血管、脳以外の頭痛に関して、この4つの筋肉が影響しているようなんですね

頚椎2番目にくっついている筋肉が3つあります


姿勢などの不良により頚椎のカーブが強くなったり
ストレートネックなどの影響により、頚椎の動きに問題が出てくると
基本的には2番目の頚椎の動きが邪魔をされます

一番目の頚椎は、どちらかというと頭蓋骨にきっちりはまっています。
そこまで大きく動くようにはできていません

このガイコツは立ってPCを使っているが、実際は座るため背骨がもうちょっと丸くなります

頚椎全体の動きに支障が出る形というのが上記のイラストの形。
頚椎2~7番目の回転の動きが固くなり、一番動けるであろう頚椎の2番目の回転が邪魔をされるようになります
いわゆる頚椎のズレという状態になります
当院では頚椎のズレとはあまり言わず、頚椎が本来の位置に戻れなくなる、という表現をしています

2番目の頚椎が動きが悪くなった場合、先ほどの後頭下筋群の左右の筋肉の長さへ影響します
後頭下筋群がくっついてる場所は第2頚椎に2か所もありますので当然ながら影響されます

後頭部

緑とピンク、がついています

その他の頚椎周りの大きい筋肉にも影響はあるでしょう

ここからは当院の見解になります

どうやらこの後頭下筋群が固まったり、縮んだりといった状態を神経が感知しているようなんですね
それで長期間固まったり、縮んだりという違和感を感知した状態が続くと
ストレスとして認識して、頭痛になっているようなんです

ちなみに神経はこちら

黄色が神経です

これだけ神経があれば、後頭下筋群が固まったら認識できてしまいそうですよね…

はぐるま堂の頭痛施術

当院では、拡張性頭痛や脳、または血管系の頭痛でなければ
まず肩をほぐした後に簡単な頚椎の動きを出す矯正をしています

勢いつけて回すというのもできなくはないんですが、とても危ないです

勢いをつけなくても頚椎は矯正できますが、もっと大事なのは胸椎の矯正です

同じの使いまわしです・・

赤い丸のところは、猫背になった時に頭の重さをかなり強めに受けます
首を動かす際に支点となる部分です

長年のデスクワークや、猫背が強くなっている方で
この部分がかなり背中側に持っていかれてる方がいます

背中側に持っていかれてるということは、普段よりちょっとだけ出っ張ってしまっているという状況です
出っ張ってしまいますと首回りが不安定になるため肩こりが強く出ますし
頭痛も強く出る傾向の方が多いです

高さは第7頚椎の高さで、もともと隆椎といわれるほどちょっとだけ出っ張っている場所なのですが
しかしこの隆椎の部分が、普段よりも出てしまっていることが多いです

当院では、この隆椎の状態を効果的に矯正して
背骨の状態から改善するように施術をしています

こういった症状でお悩みの方は、ぜひご相談してみてくださいね

ご自分で症状を緩和されたい場合

ご自分でできる簡単なやり方をご紹介いたします。

背中の丸まりが強くなっているのが原因の一つになりますので、背中を伸ばしつつ肩甲骨を動かすのが良いです

ストレッチポールをお持ちならこんな感じでやってみてください
(お見苦しいのはご勘弁ください)

ストレッチポールをお持ちでない方の場合は、①のところに枕などで10cmほど高くして行ってください

1,仰向けに寝た状態で、画像のようにする

2、腰を床に密着させた後、肘と前腕を地面に対して水平を意識したまま腕を耳に着けるようにバンザイする

3,バンザイ→戻すを5~6回繰り返す

わかりにくかったら聞いてください…

これをやると
「背骨が丸まった状態を伸ばす効果」があります

仰向け時に肩甲骨が動くことでより背骨が動きやすくなるので、ぜひやってみてください!

やり方がわからない場合や、症状のご相談などは
ライン@やお電話にてご相談お待ちしております!

はぐるまコラムへ戻る

お気軽にお問い合わせください。03-6435-5867受付時間 12:00-21:00 [ 水曜定休・他 ]

お問い合わせ お気軽にお問い合わせください