なぜずれると痛いのか
それは、「侵害受容器」というものが仙腸関節まわりに多いからなんですよね

赤丸のところがずれます
赤丸の下の線が仙腸関節という部分になります

この仙腸関節の周りには軟骨やじん帯が多くあります

わかりやすくするために、半分消してあります
左側が骨のみ、右側がじん帯です

軟骨やじん帯には「侵害受容器」という器官があり、引き延ばされたりして異常を察知すると痛みとして認識されます

骨盤、特に仙腸関節は軟部組織がとても大きいです
そのため「侵害受容器」の数がほかの場所より多いのです

そのため骨盤のずれが起こると痛みとして感じられやすいと当院は考えています

骨盤は経験上、ズレる範囲が男性なら1cm、女性であれば3cm程度ズレることができます

この範囲をちょっとでも超えると、痛み刺激も強くなり、歩くのもつらくなりやすくなります

実は骨盤はいつでもズレている

骨盤がズレるということは、日常起こっています

歩いたり走ったりする際には骨盤が上下しますよね?
そういった動きがあるのに片方に寄った形になるということは、ズレるというよりは骨盤が戻れなくなるという表現が正しいのではないかと思っております

当院では、骨盤矯正をした後に歩いたり動いてもらうことを勧めています
腫れが強く、痛みが強い場合は安静にしていただきますが、すべて安静が大事かというとそうではなく
骨盤の動きを支える筋肉をうまく使えるようにならなくてはなりません

そういった運動指導なども行っておりますので、ぜひご相談くださいね

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